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2014.9.8 二十四節気のひとつ『白露』の養生

2014.09.08

二十四節気のひとつ『白露』

草の葉に白い露が結ぶという意味で、夜間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから付けられたそうです。

そして今日は、旧暦の8月15日、十五夜ですね。この時期は、最も空が澄み渡り月が明るく美しいとされていたので「中秋の名月」とも呼ばれます。

中秋の名月って満月?というイメージがありますが、そうではありません。

今年は、明日の9月9日が2014年最後の『スーパームーン』になるので、ほぼ満月に近い、十五夜のイメージ通りの月が見える事でしょう(*^^*)←午前中は曇っていましたが…晴れてきました!

hakuro

※写真は以前、スーパームーンを撮影したものです

この時期の中医学的な養生は…冷え対策です!

朝夕の寒暖差が大きくり風症状を訴える人が増えてきます。

中医学の五行説で秋は金に属し、肺に関係します。

アレルギー症状や喘息、気管支炎、肺と関係して皮膚の乾燥によるアトピー性皮膚炎や湿疹などが出やすので注意が必要です!

甲殻類や生もの、刺激物は避けましょう!

肺を潤す食べ物として、最近出回っている梨や、あと百合根などがお勧めです。

寒邪は足の裏から入ってくるという言葉があります。

裸足にサンダルのあなた、そろそろ靴下を履いた生活にしましょう!

中国ではこの時期から、薬湯に足をつけた、足湯をする人が増えてきます。薬湯でなくとも

体には良いので、桶にお湯を入れて、読書などしながら秋の夜長を楽しみましょう!(^^)!

漢方・鍼灸サロン ブリーズ 院長 西村 昌彦